大塚に住んでいる人も、訪れる人も刺激して、まちの体温をあげたい。それならひとりより、たくさんの人と挑んだ方が、思いもしないアイデアやパワーが生まれるはず。そんな想いに賛同し、プロジェクトにご協力頂いている方々、企業をご紹介していきます。
「おにぎりぼんご」女将
「おにぎりぼんご」女将
19歳の時に新潟県から上京。「おにぎりぼんご」の店主だった右近祐氏と結婚し、その後二代目店主となる。大塚でおにぎりを握り続けて40年超。
長年大塚の皆さまにお店を支えていただき、「大塚のまちに恩返しをしたい」という想いが強まっていたタイミングで、移転のお話をいただいたので決断しました。
「やきとり結火」店主
「やきとり結火」店主
目黒「鳥しき」で修業ののち、独立。正統派の技法を受け継ぎながら、「やきとり×ワイン」などの新しいアプローチを提案しています。
目覚ましい変化の途上にある大塚の街とひとに魅力を感じ、一緒に成長したいという想いから、3店舗目を大塚に出店することを決めました。
「MAKE SENSE」オーナー・靴磨き職人
「MAKE SENSE」オーナー・靴磨き職人
20歳の時に東京・丸の内の路上で靴磨きを始める。2008年に東京・南青山に靴磨き専門店「Brift H」をオープン。靴磨き世界大会初代チャンピオン。
代表の武藤さんが「Brift H」に来てくれたことがきっかけです。靴を通じてお客様を足元から元気にしたいという想いから、大塚で靴修理ブランドを立ち上げました。
株式会社スパイスワークス 代表
株式会社スパイスワークス 代表
のれん街をはじめとした横丁系飲食商業施設のプロデュース。地域の課題や建物の問題を解決し、飲食から始まる新たな街の創造に取り組んでいます。
大塚駅北口再開発のお話を頂いた際、「この素晴らしい古民家の一区画を活かす事で歴史を紡ぎ、新旧ある中で大塚を活性化させたい」と提案し、快諾頂きました。
- これまでの取り組み -
- これまでの取り組み -
ironowa ba projectでは他にも様々なプロジェクトに取り組んでいます。
過去のプロジェクトはこちらからご覧ください。